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2008/12/17 (Wed)

UbuntuからVNCを利用してWindowsマシンを操作する

UbuntuからVNCを利用してWindowsマシンを管理する方法についてメモ。
最も基本的な方法かも。

Windows側 (VNCサーバー)

  1. RealVNC http://www.realvnc.com/ダウンロードページより、Windows用のVNCパッケージをダウンロード。
    "Free Edition"でよい。
  2. インストールする
  3. サーバのパスワードを設定する

Ubuntu側 (VNCクライアント)

  1. apt,aptitude,synaptic等で、xvnc4viewerパッケージをインストールする
  2. # vncviewer <ホスト名>
  3. ダイアログが表示されるので、パスワードを入力

以上で、LANからも、GWサーバを介することでInternetからでも、Windowsマシンが操作可能になる。

VNCには、(現在の)標準であるRealVNCと、 それ以外の転送効率を高めるように工夫されるなどした様々な実装がある。
VNCと名前がついていても、RealVNCやTightVNCではそれぞれ別なので、 サーバーもクライアントも別。 それぞれ対応した物を使う必要があるらしい。
まず最初は、RealVNCとの組み合わせで使うのがよいかも。

Ubuntu(Linux)側をVNCサーバーにする方法は別にあります。
しかし、Windowsマシンをメインで使っている、 というような事情が無い限り使うことが無いので、今回は触れない。

ま、PC-Unix対PC-UnixならSSHで充分ですが。CUIもGUIもね。

Posted at 2008/12/17 17:23 in /linux/ubuntu
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2008/12/02 (Tue)

HDD換装とUbuntu環境の移行 − データの移行、起動時停止問題、UUID指定とハイバネーション設定

ジャンクで購入したThinkPad X21にUbuntu(現在hardy8.04)をインストールして使用している。
無線LANにてウェブ&メール端末として非常に便利に使っていたが、最近HDDがおかしい。
内蔵HDDへのアクセスランプが点灯したまま、OSが固まってしまうことがある。
キー応答も、マウスポインタの反応も完全になくなっている。 発生するタイミングも、起動時から使用中、放置中まで特定していない。
この手の症状の場合、HDDのハード故障の前兆と私のゴーストが囁く(w)ので、 手持ちで安定しているHITACHIの80GB2.5"IDEに載せ替えるとする。

今回のネタは、以下の通り。

  • Ubuntu8.01の、HDD交換を伴うデータ移行後の注意点
  • 元HDD内容の新HDDへのデータ移行
  • データ移行後のファイルの修正(UUIDの場合)
  • ブートローダーの設定
  • 起動途中で停止、ダンマリ。調査・対策する
  • ハイバネーションから復帰しない。調査・対策する

慣れてらっしゃる方は「Ubuntu8.01の、HDD交換を伴うデータ移行後の注意点」 の部分だけ注意すれば、同じハマりは無いかと。

最終的に、起動も、ハイバネーションの動作も全て解決することができた。
UUIDや、各種設定との関連も知ることができ、良いトラシュー(?)経験になりました。

ちょっと長くなっています。ご容赦を。

Ubuntu8.01の、HDD交換を伴うデータ移行時の注意点

Ubuntu 8.01がインストールされているHDDを、別のHDDに交換する。
データ移行を行う際に必要になる、OS側の注意点。

  • /etc/fstab、/boot/grub/menu.lstのUUIDの設定変更が必要

    /etc/fstabと/boot/grub/menu.lstには、HDDのUUIDが直接記述されている。
    HDDを交換前、データ移行時などに、新しいHDDのUUIDに書き換えること。
    これを行わないと、起動やマウント動作などに色々と面倒が起きる。

    デバイス固有のUUIDの確認方法は、以下のような方法がある。

    • $ sudo vol_id -u /dev/sda1
    • $ sudo /lib/udev/vol_id /dev/sda1
    • $ ls -l /dev/disk/by-uuid/
      (/dev/disk/by-uuid/配下の確認は、場合によっては正しい結果が得られない)
  • /etc/initramfs-tools/conf.d/resumeのUUIDの設定変更が必要

    /etc/initramfs-tools/conf.d/resumeにも、HDDのUUIDが直接記述されている。
    変更した上で、ramdiskの再構成を行う。($ sudo update-initramfs -u)

    変更を忘れると、正常に起動しない、ハイバネーションから復帰しない等の現象が発生する。

    参考リンク:

  • /etc/initramfs-tools/conf.d/直下には、バックアップファイルを配置しない。

    /etc/initramfs-tools/conf.d/resumeは、 ハイバネーションのデータ保存デバイスを指定している。
    update-initramfsコマンドでramdiskファイルを再作成する際には、 /etc/initramfs-tools/conf.d/配下のファイルを全て 読み込んでいる。
    もし"resume"ファイルを、"resume.bak"などと同一ディレクトリに保存すると、 両方のファイルが読み込まれてしまい、 正常に起動しなくなる、ハイバネーションから復帰しないなどの現象に至る。 .../conf.d/resumeのバックアップファイルは、.../conf.d/bak/resume.bak等と、 サブディレクトリを掘って格納しておくのが吉。 (/usr/share/initramfs-tools/initスクリプト内での設定ファイルの読み込み動作に由来している)

自分も事前にこれさえわかっていれば、試行錯誤する事はなかったんすけれどね。
以下は、上記の教訓を得た過程です。

元HDD内容の新HDDへのデータ移行

単なるデータ移行のみならddでもよいが、新HDDの容量も大きく、今回はパーティションのリサイズを伴う方法で行った。

dump、restoreを使って、ファイルをコピー(?)した。
cpやtar等でも良いのかもしれないが、安心の為により低レベルのファイル移行を行いたかったので。

以下、/mnt/workに新HDDの領域をマウント、/dev/sda1の内容を、 /mnt/work配下にコピーする、という流れのコマンド抜粋。
HDDの初期化やらは、定石どおりに。面倒なので、ここでは省略します。
dump,restoreをパイプしています。同一ホスト上で何だこりゃな感じですが、上手くできます。

[実施例]
$ sudo init 1
# mount /dev/sdb1 /mnt/work
# cd /mnt/work
# dump -0uf - /dev/sda1 | restore -rvf -

データ移行後のファイルの修正(UUIDの場合)

新HDD上に、データが複製できたら、その中の/etc/fstabと/boot/grub/menu.lst、 /etc/initramfs-tools/conf.d/resumeに記述されているUUIDを、 新しいHDDのUUIDに変更しておきます。

まず、新しいHDDのUUIDを調べます。

[vol_idコマンドでの出力例]
# vol_id -u /dev/sdb1
62b58812-281a-45dc-8a69-78ed9cb57d4e
# vol_id -u /dev/sdb3
64769c58-f53a-4a49-92e8-ea823f1f89fc

デバイス名とUUIDの紐づけが確認できましたので、これを元に設定変更です。

fstabは、ご自身のファイルを見ていただくと一目瞭然ですが、 UUID=..で始まるのが、デバイスのUUIDが指定されている箇所です。
LABEL=..とか、/dev/sdX1とかの指定方法もありますが、今回はUUIDの場合の指定方法ということで、UUIDにのみ着目します。

[fstabの例]
# /etc/fstab: static file system information.
#
# <file system> <mount point>   <type>  <options>       <dump>  <pass>
proc            /proc           proc    defaults        0       0
# /dev/sda1 (/)
UUID=62b58812-281a-45dc-8a69-78ed9cb57d4e /               ext3    defaults,errors=remount-ro 0       1
# /dev/sda3 (swap)
UUID=64769c58-f53a-4a49-92e8-ea823f1f89fc none            swap    sw              0       0

/boot/grub/menu.lstのkernel行に、UUIDにてrootカーネルオプションが指定されている場合がある。
これを、新HDDでルートになるデバイスのUUIDに修正する。
以下では、root=UUID=...の部分に、新HDDでルートになるデバイスのUUIDを記載している。

[/boot/grub/menu.lstの例]
title           Ubuntu 8.04.1, kernel 2.6.24-22-generic
root            (hd0,0)
kernel          /boot/vmlinuz-2.6.24-22-generic root=UUID=62b58812-281a-45dc-8a69-78ed9cb57d4e ro quiet splash
initrd          /boot/initrd.img-2.6.24-22-generic
quiet

/etc/initramfs-tools/conf.d/resumeには、 ハイバネーション時にデータを退避しておく領域のデバイスのUUIDを記述します。
一般的にswapパーティションらしいです。
以下でも新HDDのスワップパーティションのUUIDを記述しています。

[/etc/initramfs-tools/conf.d/resumeの例]
RESUME=UUID=64769c58-f53a-4a49-92e8-ea823f1f89fc

ブートローダーの設定

前項までで、新HDDにはブートローダー以外の設定は終了しました。
ここで

$ sudo mount /dev/sdb1 /mnt/work
$ sudo grub-install --root-directory=/mnt/work /dev/sdb

と実行して一発成功すれば、幸せです。後はHDDを交換して起動を確認するのみです。
自分の環境では何やら"BIOSがうんちゃらかんちゃら"とエラーが出て失敗。
そのため現状でのgrub-installは諦めて、以下の流れで処置。

  1. grub起動FDDの作成

    grubのstage1,stage2のみを組み込んだ起動ディスクを作成します。
    このディスクで起動することで、grubのコマンドラインが使用でき、 起動エントリーを手入力することで、HDD内のシステムから起動できます。

    $ sudo dd if=/boot/grub/stage1 of=/dev/fd0 count=1
    $ sudo dd if=/boot/grub/stage2 of=/dev/fd0 seek=1
    

    参考リンク:

  2. 新HDDへの換装
  3. grub起動FDDで手動起動

    作成したgrub起動FDDを挿入して起動します。

    grub>

    というコンソールが出てきますので、 /boot/grub/menu.lst内に記述されている起動エントリーを記述して起動します。
    この際には、UUID等ではなく/dev/sda1とかのデバイス名を利用すると楽で確実。

  4. grub-installの実行

    問題なければ、以前のシステムと同じように起動しているはずです。
    ログインしてgrub-installしてしまいます。

    [実行例]
    $ sudo grub-install /dev/sda
    

    実行した時に、以下のように出てくる。
    "Installation finished. No error reported."とあるのに、 何やらチェックしてみては?と言うような文言も追記してあって、 最初失敗したんかな?と誤解した。
    上記のように"Installation finished"とあれば大丈夫みたい。

    [grub-install実行例]      
    $ sudo grub-install /dev/sda
    Searching for GRUB installation directory ... found: /boot/grub
    Installation finished. No error reported.
    This is the contents of the device map /boot/grub/device.map.
    Check if this is correct or not. If any of the lines is incorrect,
    fix it and re-run the script `grub-install'.
    
    (hd0)   /dev/sda
    
  5. 正常起動の確認

起動途中で停止、ダンマリ。調査・対策する

ハイバネーションから復帰しない。調査・対策する

上記の問題は、同じ原因。解決済み。
/etc/initramfs-tools/conf.d/resumeの設定ファイルに絡んでの作業考慮不足でした。

現象

  • 起動開始時、スプラッシュウィンドウが表示され5秒後位に決まって停止する。
  • grubにて、kernel行から"quiet splash"を削除して起動確認すると以下の文言で停止している。(確認したときは、常に。)
    Begin: Waiting for resume device ...
    

原因

  • その1:/etc/initramfs-tools/conf.d/resume内のUUIDの変更忘れ。
  • その2:及び、resumeファイル変更後のRAMディスクファイルの再構成忘れ。
  • その3:/etc/initramfs-tools/conf.d/直下に、本来存在しない古い内容のバックアップファイルを作成してしまい、その内容がRAMディスクファイル再作成時に参照されてしまった為。

結果、RAMディスクファイルに、適切なハイバネーションデバイスのUUIDが反映されず、 起動時に存在しないUUIDの認識の待ちに入ってしまっている。
/etc/initramfs-tools/conf.d/直下のファイルは、 RAMディスクファイル再作成時に実行される/usr/share/initramfs-tools/initスクリプトにより全て読み込まれている為に、今回の現象に繋がった。

対策

  • その1:/etc/initramfs-tools/conf.d/resume内のUUIDを、現在のswapパーティションのUUID値に修正する。
  • その2:/etc/initramfs-tools/conf.d/resumeを修正したら、RAMディスクファイルを再作成する。($ sudo update-initramfs -u)
  • その3:/etc/initramfs-tools/conf.d/直下には、本来存在しないファイル(ex.バックアップファイル)を配置しない。

その3の動作は、/usr/share/initramfs-tools/initスクリプト内での設定ファイルの読み込み動作に由来している。

/etc/initramfs-tools/conf.d/resumeは、ハイバネーションのデータ保存デバイスを指定している。
update-initramfsコマンドでramdiskファイルを再作成する際には、 /etc/initramfs-tools/conf.d/配下のファイルを全て読み込んでいる。
もし"resume"ファイルを、"resume.bak"などと同一ディレクトリに保存すると、 両方のファイルが読み込まれてしまい、正常に起動しなくなる、 ハイバネーションから復帰しないなどの現象に至る。 .../conf.d/resumeのバックアップファイルは、.../conf.d/bak/resume.bak等と、 サブディレクトリを掘って格納しておくのが吉。

回避方法

  • 再起動を繰り返すと起動することがあった。
  • grubより、kernel行から"quiet","splash"を削除、"UUID=..."の部分を"/dev/sda1"等に置換して起動。すると起動できた。

以上の方法でひとまず起動させることで、処置を行うことが可能。

参考リンク

Posted at 2008/12/02 18:03 in /linux/ubuntu
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2008/05/18 (Sun)

Ubuntuのfirefoxへ、adobeのflashプラグインの導入

  • 補足有(2008/12/07)

Firefox用のFlashプラグインを導入する方法が、 ディストリビューション毎に、これを入れろ、というもんがあるはず。
と思ってubuntuのパッケージをsearchすると、デフォルトでは以下のような感じ?

  • adobe純正のFlashプラグインは標準では出てこない。
  • オープンソースのFlashプラグインの実装が何種類もあり、それらのパッケージならば導入可能。

軽く調べてみるも、何がより適切な導入方法なのかがわからない。
なので、adobeの純正のFlashプラグインを、firefoxのプラグインディレクトリに配置してしまう方法で暫定的に回避。
というか、もうこの処置のままでもいいかな、と思っていたりして。

以下に処置方法をメモ。

以下のadobeのダウンロードページより、アーカイブをダウンロード。
今回は「install_flash_player_9_linux.tar.gz」をダウンロードした。

展開するとできる、「libflashplayer.so」を、ホームディレクトリ配下の「~/.mozilla/plugins/」に配置。
Firefoxを再起動。
url欄に、"about:plugnins"と入力すると、Firefoxにロードされているプラグインの一覧が表示されるので、 Flashプラグインの情報が出ていることなどを確認。

以上で特に問題なくFlashが参照可能になった。

UbuntuではadobeのFlashプラグインはノンフリーっていうことで、含まれていない?のかな?
もしくは何か工夫すると簡単に導入できるようになるのかな?
あまり調べていないので、詳細はわからないですが。
気が向いたら改めて調べてみよう。

でも、解決しちゃうと調べる気がうせてしまうってもんだ。(w)

補足(2008/12/07)
現在使っているUbuntu8.01とFirefox3.0.4では、 Flashのプラグイン?はインストールメニューが出てインストールしてくれるようになっている。
少し前からこの様になっているのだが、いつからだったかは失念。
現在は、上記の内容は参考にならないと思います。
上記の方法は、Flashのバージョンアップに追随できないなど問題を起こしますので、ご注意を。

Posted at 2008/05/18 18:54 in /linux/ubuntu
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2008/05/17 (Sat)

Ubuntu Serverのemacs上で日本語入力 - anthy.el

Ubuntu Servreのemacs上で日本語入力したい。

以下のページを参照して、anthy-el、emacs21-el、 emacs-goodies-elを追加インストール。

~/.emacsに以下の定義を追加。

(load-library "anthy")
(setq default-input-method "japanese-anthy")

"ctrl"+"o"を押してもかな漢が有効にならない...

と思ったら、デフォルトでは"ctrl"+"\"。
あー、たしかに昔は"ctrl"+"\"で有効にしていたような気がします。

以上で、日本語入力も問題なくできるようになり、この記事も書くことができているという。

Posted at 2008/05/17 18:05 in /linux/ubuntu
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2008/05/04 (Sun)

ubuntuへのwineのインストール

今日は、ubuntuへのwineのインストール。
本当にメモ程度ですが。

未だ、使い方はわからず。

ubuntu環境へwineをインストール

$ sudo aptitude install wine

バージョン確認。

$ wine --version
wine-0.9.33

WineHQには、もっと新しいパッケージも配布されている。


Posted at 2008/05/04 18:53 in /linux/ubuntu
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2008/04/26 (Sat)

Ubuntu 8.04 LTS リリースっ!

Ubuntuのメジャーリリース 8.04 LTS が公開されました。

デスクトップマシンにUbuntuを使い始めて、パッケージ管理にも慣れてきて。
だんだんとUbuntuにも愛着が沸いてきた。

標準のGnomeデスクトップはロースペックマシンでは厳しいですが、 軽い環境を工夫することで充分利用できます。
そうすれば、メモリさえあればPenIII 500MHz程度でも充分。

いきなりは手を出せませんが、落ち着いたらアップグレードしてみようかなぁ〜

Posted at 2008/04/26 19:34 in /linux/ubuntu
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2008/04/25 (Fri)

ubuntuで無線LAN wicd と FON

FONのAPに、ubuntuで無線LAN接続を設定して、ネットワーク接続できるようにしてみた。

FONのAPの購入と登録。
FONのAPには、公開用(FON_AP)とプライベート用(MyPlace)の2つのessidが登録されている。
Linuxからそれぞれにアクセスしようとするが、接続できる確率がほとんどゼロ。
PDAから接続すると問題なく100%接続できるので、 使っている無線LANカードか、ドライバ、またはOS側の要因と推測される状態。

まず、UbuntuのGnomeインターフェースに存在する、 network-managerを利用するも、微妙にうまくいったり上手くゆかなかったり。

  • network-manager
  • network-manager-gnome

network-manager*をblackboxデスクトップから上手くコントロールする方法が解からず。
なので、ひとまずwifi-radarという類似の接続管理ソフトを使ってみる。

  • wifi-radar

これもまた、微妙にうまくいったり上手くゆかなかったり。
以下のページでも、Gutsyと無線LANの相性が悪いとかあるようだし、FONへの接続も癖がある様子。

wicd

更に調べを進め、wicdという接続ソフトを利用して接続できるようになったというレポートが 見付かったので、wicdを試してみることとした。
結論としては、wicdで無線・有線LANの自動接続などができるようになった。

ubuntu(Gutsy)へのwicdのインストール

"Installing Wicd in Ubuntu"を参照して行う。
方法としては、パッケージファイルのダウンロードしてのインストールと、 sources.listへwicdのサーバを追加してのインストールがある。 今回は、sources.listへwicdのサーバを追加してのインストールを行う。

/etc/apt/sources.listに以下の行を追加。

deb http://apt.wicd.net feisty extras

すると、aptでwicdも見えるようになります。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-cache search wicd
$ sudo apt-get install -s wicd

インストール動作を確認してみると、 network-manager network-manager-gnome wifi-radarが アンインストールされるなんて出てきていますが。
少なくとも戻すときには、 network-managerとnetwork-manager-gnomeをインストールしなおす 事を忘れないように。

$ LANGUAGE=us sudo apt-get install -s wicd
Reading package lists... Done
Building dependency tree
Reading state information... Done
The following packages will be REMOVED:
  network-manager network-manager-gnome wifi-radar
The following NEW packages will be installed:
  wicd
0 upgraded, 1 newly installed, 3 to remove and 0 not upgraded.
Remv network-manager-gnome [0.6.5-0ubuntu10]
Remv network-manager [0.6.5-0ubuntu16.7.10.0]
Remv wifi-radar [1.9.7-0ubuntu4]
Inst wicd (1.4.2-1 wicd:1.4.2/wicd)
Conf wicd (1.4.2-1 wicd:1.4.2/wicd)
$

wicdをインストールする。

$ sudo apt-get install wicd
$ LANGUAGE=us sudo apt-get install wicd
Reading package lists... Done
Building dependency tree
Reading state information... Done
The following packages will be REMOVED:
  network-manager network-manager-gnome wifi-radar
The following NEW packages will be installed:
  wicd
0 upgraded, 1 newly installed, 3 to remove and 0 not upgraded.
Need to get 170kB of archives.
After unpacking 1511kB disk space will be freed.
Do you want to continue [Y/n]?
WARNING: The following packages cannot be authenticated!
  wicd
Install these packages without verification [y/N]?
$ LANGUAGE=us sudo apt-get install wicd
Reading package lists... Done
Building dependency tree
Reading state information... Done
The following packages will be REMOVED:
  network-manager network-manager-gnome wifi-radar
The following NEW packages will be installed:
  wicd
0 upgraded, 1 newly installed, 3 to remove and 0 not upgraded.
Need to get 170kB of archives.
After unpacking 1511kB disk space will be freed.
Do you want to continue [Y/n]?
WARNING: The following packages cannot be authenticated!
  wicd
Install these packages without verification [y/N]? y
Get:1 http://apt.wicd.net feisty/extras wicd 1.4.2-1 [170kB]
Fetched 170kB in 1s (134kB/s)
(Reading database ... 96495 files and directories currently installed.)
Removing network-manager-gnome ...
Removing network-manager ...
 * Stopping network connection manager NetworkManager                                  [ OK ]
 * Stopping network events dispatcher NetworkManagerDispatcher                         [ OK ]
Removing wifi-radar ...
Selecting previously deselected package wicd.
(Reading database ... 96391 files and directories currently installed.)
Unpacking wicd (from .../archives/wicd_1.4.2-1_all.deb) ...
Setting up wicd (1.4.2-1) ...
Stopping wicd daemon...
 Removing any system startup links for /etc/init.d/wicd ...
 Adding system startup for /etc/init.d/wicd ...
   /etc/rc0.d/K20wicd -> ../init.d/wicd
   /etc/rc1.d/K20wicd -> ../init.d/wicd
   /etc/rc6.d/K20wicd -> ../init.d/wicd
   /etc/rc2.d/S80wicd -> ../init.d/wicd
   /etc/rc3.d/S80wicd -> ../init.d/wicd
   /etc/rc4.d/S80wicd -> ../init.d/wicd
   /etc/rc5.d/S80wicd -> ../init.d/wicd
Stopping any running daemons...
Starting wicd daemon...
/opt/wicd
wicd daemon: pid 20714

$

wicdをインストールする。

wicdのファイル

コマンドは /opt/wicd/ 配下にある。

$ ls /opt/wicd/
autoconnect.py  data        gui.py   misc.pyc        run-script.py
daemon.py       edgy.py     images   networking.py   translations
dapper.py       encryption  misc.py  networking.pyc  tray.py
$

使ってみる

マニュアルを読まないで、適当に始める。
GUIの表示は ./gui.py 。

$ /opt/wicd/gui.py

ひとまず、以上。
接続にも問題はなくなって良好。

Posted at 2008/04/25 17:23 in /linux/ubuntu
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2008/04/14 (Mon)

Ubuntuへ、subversionのインストール

Ubuntu環境へsubversionをインストールする。
以下のコマンド一発で終了。

# sudo apt-get install subversion subversion-tools libapache2-svn

簡単になったものです。

Posted at 2008/04/14 18:32 in /linux/ubuntu
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2008/04/05 (Sat)

Ubuntuでwillcom wx310kをUSB接続してprinに接続

所用でノートパソコンからモバイルする必要が出てきたので、設定した。
Ubuntuでwillcom wx310kをUSB接続し、prinに接続する場合の設定例。

willcomのページで、prin接続のよもやまを確認。
ID/PWもページに書いてあります。

今回はpon、poffを使う方法で行います。

$ sudo /usr/sbin/pppconfig
  1. [メインメニュー] => [Create 接続の作成]を選択
  2. [プロバイダ名] => "prin"と入力。
    プロバイダ名は任意の文字でよい。ponでダイヤルアップする時に指定する。
  3. [ネームサーバ (DNS) の設定] => [Dynamic 動的DNSを使う]を選択
  4. [provider の認証方法] => [PAP Peer Authentication Protocol]を選択
  5. [ユーザ名] => prinに接続する際にはwillcomのページの指示にある通り
  6. [パスワード] => prinに接続する際にはwillcomのページの指示にある通り
  7. [速度] => [115200]デフォルトのままで。
  8. [パルスまたはトーン] => [Tone]を選択
  9. [電話番号] => prinに接続する際にはwillcomのページの指示にある通り("#"以降も忘れずに)
  10. [モデムの設定方法を選択] => 自動選択で[はい]。
    認識出来ない場合は[モデムポートの選択]が出て[Manual ポートを手で入力]を選択
  11. [手動でモデムポートを選択する] => "/dev/ttyACM0"を入力(デバイス名は環境にあわせて)
  12. ["<プロバイダ名> のプロパティ"] 画面で設定内容が表示されます。問題な場合は、[Finished ファイルを書き出してメインメニューに戻ります。]を選択して、設定ファイルを書き出して終了します。

ダイヤルアップを開始、停止するのも劇的に簡単。

  • $ pon prin (接続:ponコマンドにプロバイダ名を付記して実行)
  • $ poff (切断)

自分の環境では、使用している一般ユーザでもpon、pffが使用できたが、 もし権限が無い場合はsudoで実行すれば良いかと。

プロバイダ名を変えて、設定ファイルを作れる。
ponの時にプロバイダ名を変えれば、ダイヤルアップの切り替えもできる。
設定の削除もpppconfigコマンドからできる。

当然prin以外でも、一般のダイヤルアップで利用できる。

これで安心。
あまりに簡単だったので、拍子抜けしましたが。

追加
prinの時には問題なかった(?)のだが、データ定額のAPに接続するように設定した際、 2-3分すると切断してしまう現象が発生した。
以下のページを参考にして、処置。切断しなくなった。

[/etc/ppp/options]
lcp-echo-interval 30 -> 60
lcp-echo-failure 4 -> コメントアウト

Posted at 2008/04/05 18:34 in /linux/ubuntu
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2008/04/04 (Fri)

Ubuntuでblackboxデスクトップを使う

Ubuntu desktopをインストールしたマシンを、ぼちぼち使っている。
でも標準のGnomeデスクトップは、どうしようもなく使い勝手が悪いので、 ウィンドウマネージャをBlackboxにしたい。

Gentooの時のように、単純に.xinitrcに設定を書き込んで投入してもBlackboxは起動してくれない。

まず、パッケージのインストール。
blackboxとblackbox-themesをインストールする。

$ sudo apt-get install blackbox blackbox-themes

一度ログアウトして、ログイン画面を表示する。
ログインマネージャの[セッション指定]でblackboxを選択。

以上。
考えてみれば、確かにその通り。
今まで、Gentooで好き勝手に設定してきたから、こういう整った環境だと 手間取ってしまう。

他にもbbkeyやgkrellmを導入して、完成。
ふぅ。

Posted at 2008/04/04 17:55 in /linux/ubuntu
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