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宝塚歌劇星組東京特別公演 バウ音楽詩劇 原作:宮澤賢治 出演:しのぶ紫、久城彬、高央りお、夢輝のあ、美稀千種、雪路歌帆、椿火呂花、涼紫央、水城レナ、星風エレナ、祐穂さとる、陽色萌、真汐薪、花城アリア、大真みらん、高宮千夏、柚希礼音、映美くらら、銀河亜未、花森まゆり、南海まり、真白ふあり、梅園紗千、湖咲ひより、彩海早矢、天緒圭花、花美ゆうか、陽月華、初瀬有花、美琴さなえ 日時:2001/6/26(火) 1:00pm開演 主観星 |
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言ったところでなんにもなりませんが、暑いですねぇ・・・
まず一言感想を。 (泣) いや、最近何を観ても泣いてばかりっぽいですが、とにかくこの『イーハトーヴ 夢』は泣けます。楽しいというよりは、心にしみるという感じでしょうか。 必見です! と書いている今はもう終わってしまっていますが、ビデオなどで発売されたらぜひ観て欲しいですね。
作品名から「あぁ、銀河鉄道の夜の舞台化かぁ」と気軽に構えていたのですが、実際にはちょっと違いました。 『銀河鉄道の夜』は何らかの形でご存じの方が多いと思います。
物語をどこにポイントをおいて見るかによって視点も変わるかもしれませんね。
演技は総じていい感じでした。
夢輝のあさん 意識して拝見したのは今回が初めて 賢治の方はびっくりするほどではないかな・・・
映美くららさん うまいじゃん!
陽月華さん 〜 アメユキ 車掌と共においしい役どころでしたね。 アメユキさんは、特に派手なジェスチャーの語りでどうしても見入ってしまいます。
物語について若干。
ケンタウルス祭の場 あのレビュー演出、派手すぎに感じました。今回唯一の謎。 娘ソロの歌が入っていたと思いますが(どこのシーンか記憶が定かでないのですが)、その曲と使い方がどうなのとまたまた疑問。
ジョバンニが活版所の主人に、給金で何を買うのか聞かれる所。 トシの亡くなるシーン。 (泣)。
サソリの火のラスト(でしたっけ?) 聖歌の何番とかいうメロディーが流れてくる、というところ。
『銀河鉄道の夜』 という物語だけでも悲しげなお話ですが、それが木造家屋の中に照る裸電球のニュアンスにリアリティを足して、単なる物語としてではなくて、現実の延長上の話として心にしみてくるというか。
今回の作家さんの藤井大介さんって、よく知りませんでしたが、好感&期待です。
というわけで、色々な意味でうれしい作品。 ん〜、よかったぁ〜! |
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