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宝塚歌劇花組公演
舞台進行:西原徳充 出演:愛華みれ、大鳥れい、匠ひびき、樹里咲穂、舞千鶴、未沙のえる、夏美よう、梨花ますみ、楓沙樹、春野寿美礼、瀬奈じゅん、彩吹真央、他花組 日時:2001/11/6(火) 1:30pm開演 主観星 |
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花組愛華みれさんのさよなら公演『ミケランジェロ』『VIVA』を観劇。 で、まずおおざっぱな印象としては、 タモさん(愛華みれさん)、やっぱりかっこいいっ! 貫禄、ではないですね。 『ミケランジェロは』は、さよならを意識した強烈なタモさん押しの作品というわけではありませんでした。 『VIVA』は、去って行くタモさんにエールを送るという印象。 以下、ちと時間が経ってしまっているので、細かい記述は出来ないと思いますが、ご容赦を。
●ミケランジェロ あ、michel + angel なんですね・・・ この作品は、ミケランジェロの半生を、彼の仕事への情熱と愛をテーマに描いています。職人と教会、そして市民の存在と立場をそれぞれに印象的に描き、彼のシスティーナ礼拝堂のフレスコ画の完成に至る物語 おもしろいのは、この二つの線が独立して存在してしまっているように感じたこと。 しかし、この二つの線をまとめ上げるのは作家さんも大変だったでしょうねぇ。 システィーナ礼拝堂のフレスコ画を描く過程で、あんなドラマもあったのかもしれないと思うと、あの中に描かれている人々の姿も身近に感じられますね。 第6場、町の居酒屋の最初のシーン。 樹里さん演じる、町人の代表?として描かれている、盗賊メンドリーニさん。 コンテッシーナ(大鳥れい)とミケランジェロの絡みが、もっと印象的になるとよかったかも。 ミケランジェロが単にすごい芸術家であったということではなく、その表現する根源には常に現実を生きる生身の人間がいた、という視点は好き。 人が死ねば感動させることができると思われているのかな? フレスコ画を描ききったときに得られる達成感、そしてその裏に犠牲にしてしまった何か。
●VIVA! 作家さん以外、スタッフはほぼジャズマニアそのままのこの作品。 タモさんを中心に黒タキでの群舞。 作品としては、サヨナラを手堅く演出しています。職人ですね。その為、それ以上でもそれ以下でもなくなってしまっておりますが、納得してみればGoodです。
今回のタモさんは総じて、前に書いたように「貫禄」という言葉で表現できるような雰囲気ではなくて、 リーダー という感じでした。それも若手リーダーという感じでしょうか。
花組の娘役さんのパンフレットの写真のお顔と、実際のステージのお顔の印象がかなり違うので驚きました。
ちょっと今回は、私事でごたごたしていた関係で、すぐに更新できなかった・・・ それでは!
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