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『グラディエーター』 監督:リドリー・スコット 日時:2000/7/28(金) 主観星:★★★★★ |
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とにもかくにもすごいぞ!!! まずはOPでぶっ飛んで下さい。 『ブレイブハート』の中世の戦闘シーンに感動した人間にはそれを越える感動があるでしょう。すごいです。あれでは本当に人が死んでもおかしくないと思います。っていうか、いくらコンピューターの合成が上手くゆくようになったからって、あそこまでやられてしまっては何処までがつくってあるかわかりませんわ。その点では『プライベート・ライアン』と同じテンションで押しまくります。 自分などはこのOPで1000円は回収できました。 ストーリーはここでご覧下さい。 しかしこの映画ではストーリー自体よりも、画面から見て取れるマキシマスの人柄と生き様、そしてマキシマスを取り巻く人々の方がこの映画には重要かもしれません。これはストーリーを文章で追ってもなかなか実感できないと思いますが、画面上ではこれ抜きに語ることなどできません。 このマキシマスの人柄を表すのに、マキシマスを演じたラッセル・クロウは適任だったと思われます。 そして彼を取り巻くその他大勢。 見終わっても、怒濤のような主人公マキシマス、そして彼らの生き様に思わず呆然です。 あー、ロマンですかねぇ。 あういう風に生きてみたいものですわ。 「優れた上司と優れた部下」という図式が理想化されて描かれているので更にのめり込めるのかもしれませんが。 現実ではね。もっと安易な状況でも、ああ振る舞える上司ってほとんどいないですよね。 実力があって上に立っているからこそマキシマスは自力でも活路を開こうするのでしょうし、人も集まるのでしょう。 あー、思わず実生活を思い返してしまうだけにこれ以上はやめましょう。(笑)
さて、そのOPからですが、まず人が多い。 当然ここでの戦法のセオリーで、まずアーチャーですね。 かっこよすぎる! と悶絶寸前です。 次に油壺?の様な物を投擲。 そして歩兵の前進。 きれいだ! 「訓練されているからあたりまえでしょ」と言われればそれまでですが、それにしても、あれはきれいだ。盾を使ってのこのようなフォーメーションは話では聞いたことがあったのですが、実際に映像で見ることができるなんて思わなかっただけに、感動です。 その後の乱戦は言わずもがな。もうぐちゃぐちゃです。 戦闘後もけが人や病人が更に戦場で死んで行くことなどにも触れています。
コロシアムで「ダイアモンド隊形」ちうところがかっこよい。 ラストのコモドゥスに従わない兵士達。 マキシマスコールがこだまするコロシアムとか。
とにかく男のロマンですね。きっと。 かっこよすぎです、マキシマス! |
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